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2010年5月30日日曜日

お酒と肌

お酒と肌

適度なアルコールの摂取は血行を促進し、
食欲を増すなどの作用がみられます。
しかし摂取量が多すぎると
皮膚がほてってニキビができやすくなったり、
ビタミン群の消費を増大させます。
また、肝機能に障害が起こると栄養素の代謝などが滞り、
結果的に皮膚に悪影響を及ぼします。


スタッフより
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